そんなことも　林檎の木は　気に留めない

学祭が終わりました。
私の学生生活も、もう終わりなんだ。本当に。
感慨深い。そんなに考えてないくせに。ばかめ。

今日は予備校の講義のあと、カナリヤに行って、フェルト生地を買い、帰宅、晩御飯、お風呂、ごろごろ…明日の指導案をこれから書きます。


んで、これから恋人がうちにきてくれるそうです。

なんかもう。

やさしいですね。



疲れてるだろうに。

やさしいね。

こんな、わたしに、やさしい彼を、もっともっと解かってあげたいな。

もっともっと笑顔で居てほしい。

わたし、頑張るから。

頑張って。

ずっと見てるよ。

テツが頑張ってること。

わたしは見てるよ。

知ってるよ。

すきだよ。

私はいろんな人に平等な愛情を注げれるひとになりたいです。
愛を重んじたい。人格を重んじたい。
ひとを死ぬまですきでいたいな。
ひとをすきでいたいです。
こんなことを思うのは珍しい。
高校のときが一番ひどかったかな。人間嫌い。ぷいって。
見向きもしないし、感心もなかった。
たくさんのひとを、わたしは傷つけてきました。
ごめん。みんなごめん。
わたし、やり直せるかな？
自分に厳しくなれるかな？
もっともっと真剣に、物事にとりくみたい。
丁寧に、シンプルに、生きたい。
人のためになる、仕事をして、生きていきたい。
そんで、生きていくなら、きみとがいいな。
隣にいてくれるかな。ねぇ？
ずっとそばに、いてほしいよ。


テツー

はやくこないかなー